ご提案資料(初回面談用・ドラフト)株式会社 共栄通信 DX推進室 御中2026年10月株式会社etika
KYOEI × ZOHO CRM

50年分の施工実績を、
次の提案を生む業務データに変える

見積・受発注・工事管理をZoho CRMに集約し、日々の業務をこなすだけで「設置台帳」が育つ仕組みをつくります。そのデータを土台に、ダッシュボードとAIによる先回り提案へ段階的に広げるご提案です。

Summary

ご提案の要旨

DXの一丁目一番地は、過去と今の業務データを、業務の中で確実に蓄積する仕組みをつくることです。

AIもダッシュボードも、元になるデータがなければ動きません。逆に、見積・発注・工事・保守の記録が一か所に正しく貯まっていれば、「どの建物の、どの設備が、いつ更新時期を迎えるか」を会社として把握でき、営業担当の記憶に頼らない先回り提案ができるようになります。

STAGE 1貯める見積〜受発注〜工事〜保守をCRMで処理し、設置台帳が自動で更新される
STAGE 2見える受注残・粗利・工事進捗・更新予定設備をダッシュボードで常時把握
STAGE 3先回りするAIが更新候補・提案文案・類似見積を提示し、提案と見積作成を支援

導入費用はデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)を活用し、補助対象経費の1/2(条件により2/3)の補助を受けられる可能性があります。etikaはIT導入支援事業者として申請から報告まで伴走します(詳しくはこちら)。

Our understanding

御社について私たちが理解していること

公開情報をもとに整理しました。事実は出典付きで記載し、推測は「仮説」として分けています。面談で訂正いただければ幸いです。

創業・設立創業1970年5月、設立1977年7月。50年以上にわたり地域の情報通信インフラを担う公式サイト
代表代表取締役 栗山 亮太 様公式サイト
拠点北九州市小倉北区清水(本社)、福岡市公式サイト/北九州市
規模資本金1,000万円。従業員 6〜20人(2022年2月時点の申請区分)北九州市SDGs申請書
事業放送・音響・映像・監視カメラ・通信インフラ等の設計・施工・保守・販売(インターホン、LAN、防犯カメラ、ナースコール等)公式サイト
許認可・資格建設業許可(福岡県知事 第7972号:電気通信/消防施設/電気工事業)。防犯設備士、電気工事士、消防設備士、通信技術者 ほか公式サイト
主な納入先福岡県・北九州市・宗像市、マンション管理組合・管理会社、大学附属病院を含む医療機関、福祉法人多数、公営競技関連施設、大手私鉄グループ施設、地元百貨店、大手産業用ロボットメーカーの生産拠点公式サイト
取扱メーカーアイホン、ケアコム、パナソニック、DXアンテナ、TOA ほか公式サイト
新しい挑戦IoTプラットフォーム「nao」「nana」。nanaは「顔を出さず、声を出さずに助けが届く」共助型IoTソリューション。「設備を提供する会社」から「“安心が届くしくみ”をかたちにする会社へ」を掲げる公式サイト
SDGs宣言マンションオートロックのスマート化(2022年0棟 → 2030年1,000棟)を重点KPIに設定北九州市SDGs申請書

強み事業の構造から見えること

  • インターホン、ナースコール、防犯カメラ、放送設備は、一度納めると保守と将来の更新につながる設備
  • 管理会社・病院・自治体など、継続的に付き合う顧客が中心
  • 50年分の納入実績=どこに何を入れたかという情報そのものが資産

仮説面談で確かめたいこと

  • 設置台帳・見積・発注・保守履歴が Excel・紙・担当者の記憶に分散していないか
  • 更新時期から逆算した提案が、担当者の記憶頼みになっていないか
  • 協力会社・メーカーへの発注や工事進捗の把握に、電話・FAX・転記の手間が残っていないか

設備の更新周期は機器や使用環境で異なります(目安として10〜20年程度と言われることが多い設備群です)。本資料では御社の実感値を伺ったうえで、更新目安の設定値を決める前提としています。

Why data first

なぜ「データを貯める仕組み」が最優先なのか

台帳を整備しようとすると、多くの会社が「一度Excelにまとめる」ことから始めます。ところが台帳づくりが業務と別の作業になっていると、忙しい時期に更新が止まり、半年後には誰も信用しない台帳が残ります。

そこで、見積を作る・発注する・工事を完了させるという毎日の業務をCRMの上で行うようにします。業務を処理した結果として、設置台帳と履歴が自動的に更新される状態です。台帳のためだけの入力をなくすことが、データが貯まり続ける唯一の条件です。

よくある形台帳を「作る」

  • 業務はExcel・紙・メールで実施し、台帳は別途まとめる
  • 転記が発生し、入力漏れ・二重管理が起きる
  • 更新が止まると台帳が古くなり、使われなくなる
  • AIに読ませても、古く欠けたデータからは良い提案が出ない

ご提案台帳が業務の中で「育つ」

  • 見積・受注・発注・工事完了をCRMで処理する
  • 工事完了と同時に「どの建物に何を設置したか」が登録される
  • 点検・修理のたびに履歴が積み上がる
  • データが新しく正確なので、ダッシュボードやAIの提案が信頼できる
Data model

CRMの中に持つ情報の全体像

中心に置くのは「物件(建物)」です。誰がお客様か(取引先)と、どこに何があるか(設置設備)を分けて持つことで、管理会社が変わっても建物と設備の履歴は残ります。

ACCOUNTS 取引先 管理会社・病院・自治体・施設 PROPERTY ★中心 物件(建物) 所在地・築年・戸数/病床数 長期修繕計画の時期 INSTALLED EQUIPMENT = 設置台帳 設置設備 種別・メーカー・型番・台数・設置年月 更新目安年・保守契約の有無 DEALS 案件(工事) 新設・更新・修理・点検 QUOTES 見積書 SALES ORDERS 受注書 PURCHASE ORDERS 発注書(協力会社・メーカー) SERVICE HISTORY 保守・点検・修理履歴 日付・症状・対応内容・写真・担当者 PROGRESS 工事進捗(現調→見積→受注→施工→完了) 複数物件 複数設備 工事の履歴 完了で 台帳更新
図1 データ構造のイメージ。見積書・受注書・発注書はZoho CRMの標準機能を利用し、物件・設置設備・保守履歴は御社の用語に合わせて設計します(項目名は面談後に確定)。
To-be workflow

見積〜受発注〜工事〜保守の業務フロー

各ステップで担当者が行う操作と、その結果CRMに残る情報です。最後のステップが最初のステップにつながり、提案のサイクルが回ります。

STEP 01依頼受付・更新アラート営業/事務問合せ内容、物件、依頼種別。電話受付もその場で登録
STEP 02現地調査営業/工事(スマホ)現場写真、既設機器の型番・台数、配線状況のメモ
STEP 03見積作成営業商品マスタから明細を作成し、PDFで出力。過去の類似見積を参照
STEP 04社内承認・提出上長/代表承認者・承認日時・値引き理由。スマホから承認可能
STEP 05受注営業見積から受注書へ変換。受注金額・工期・粗利見込み
STEP 06協力会社・メーカー発注事務/工事受注明細から発注書を作成。発注先・納期・発注額
STEP 07施工・進捗管理工事工程ステータス(カンバン)、作業日、作業者、写真
STEP 08完了報告・請求工事/事務完了写真、報告書、請求情報(会計ソフトへ連携)
STEP 09 → 01へ設置台帳・保守の更新自動設置設備・設置年月・更新目安が登録され、次の更新アラートの起点になる
場面いま(想定)CRM導入後
見積Excelの過去ファイルを探してコピー物件や機器名で過去見積を検索し、明細を流用
発注受注内容を発注書へ手で転記、電話・FAXで依頼受注明細から発注書を生成。発注状況が一覧で見える
工事進捗担当者に聞かないと分からないカンバンで全案件の工程を共有。止まっている案件が目立つ
設置台帳図面・紙・担当者の記憶に分散工事完了と同時に物件ごとの設備リストが更新される
修理依頼電話で受け、履歴が残りにくい物件を開けば、過去の工事・修理・点検の全履歴が見える
更新提案担当者の記憶とお客様からの連絡待ち更新目安の1〜2年前に自動で提案候補に挙がる
Zoho CRM

Zoho CRM の特徴と画面イメージ

Zoho CRMは世界で利用されている業務アプリ群「Zoho」の中核となるCRMです。顧客管理に加えて、見積書・受注書・発注書・仕入先といった受発注の機能を標準で備え、項目や画面を自社の用語に合わせて作り込めます。小さく始め、使いながら広げられる点が中小企業に向いています。

項目・モジュールを自由に設計物件・設置設備・保守履歴など、御社の業務単位でデータを持てる御社の用語のまま画面を作れる。熱産ヒート様はISO帳票の用語をそのまま項目化
見積・受注・発注を標準搭載見積書→受注書→発注書と明細を引き継げる。PDF出力にも対応転記をなくし、金額と明細が案件にひも付いて残る
工程管理(ブループリント)とカンバン工程ごとに必須入力や次の担当を決められる。カード形式で全体を俯瞰「写真がないと完了にできない」など、データの抜けを仕組みで防ぐ
承認プロセス値引きや発注を上長承認にし、履歴を保存外出先からスマホで承認できる
ワークフロー自動化日付や条件をきっかけに通知・タスク作成・項目更新更新目安の2年前に担当者へタスクを自動作成
モバイルアプリ現場で写真付きの記録や確認ができる現地調査・点検の場で入力が完結する
レポート・ダッシュボード標準でグラフ・集計が作れる。さらに分析が必要ならZoho Analyticsと連携受注残・粗利・更新予定設備数を常時表示
AI(Zia)と外部AI連携CRM組み込みのAI機能に加え、APIで生成AIと連携できる提案候補の抽出、提案文案、報告の要約。※利用可能な機能はエディションにより異なる
物件 / ○○台マンション画面イメージ・サンプルデータ
取引先(管理会社)△△管理株式会社
所在地北九州市小倉北区
竣工・戸数2008年・64戸
保守契約年2回点検
次回大規模修繕2028年予定
担当営業A
設置設備メーカー台数設置更新目安状態
集合玄関機・住戸インターホンアイホン6520082026提案時期
防犯カメラパナソニック820172029計画中
共聴アンテナ設備DXアンテナ1式20152030良好

関連リスト:案件 5件/見積 7件/点検・修理履歴 18件/添付写真 46枚

図2 物件レコードのイメージ。建物を開くと、設置設備と更新目安、これまでの工事・点検の履歴が一画面で確認できます。
案件 / カンバン表示(工程別)画面イメージ・サンプルデータ

現地調査3

□□病院 ナースコール更新調査日 10/21
○○マンション 防犯カメラ増設調査日 10/24

見積中4

○○台マンション インターホン更新提出期限 10/30
市立△△小 放送設備修理承認待ち

受注・発注2

××ビル LAN配線発注済 2/3社

施工中3

◇◇福祉会 見守りカメラ工期 11/5–11/8

完了・請求5

□□マンション 集合玄関機台帳更新済
図3 工事案件のカンバン。カードを動かすと工程が進み、必要な入力(写真・発注書など)がそろわないと次へ進めない設定にできます。
Growth story

貯めたデータでできるようになること

データは使い始めて半年、1年と経つほど価値が増します。段階ごとに、できることが広がります。

STAGE 1 / 貯める

業務がCRMで回る

  • 見積・受発注・工事進捗の一元化
  • 工事完了で設置台帳が更新
  • 稼働中の主要物件から既存台帳を移行
  • 点検訪問のたびに設備情報を補完
STAGE 2 / 見える

経営と現場の数字が見える

  • 受注残・粗利・工事の滞留
  • 顧客区分別の売上(官公庁/マンション/医療・福祉)
  • 年度別の更新予定設備数
  • 協力会社別の発注額・納期遵守
STAGE 3 / 先回りする

AIが次の一手を出す

  • 更新候補の物件リストと優先度を自動生成
  • 管理組合向け提案文・概算の下書き
  • 過去の類似案件から見積明細を提示
  • 修理履歴から故障傾向を検知
  • 入札公告・仕様書の要約
AIダッシュボード / 設備更新の見通し画面イメージ・サンプル値
60 40 20 0 30 35 50 28 40 2026 2027 2028 2029 2030 更新目安を迎える設備(物件数) ■ 橙:2年以内=提案着手対象
今月の先回り提案候補:○○台マンション(インターホン 65台)理由:設置から18年で更新目安に到達/直近1年で修理3件/2028年の大規模修繕と時期を合わせられる次の一手:管理会社 △△管理様へ、修繕委員会向けの比較資料を提案。過去類似3件の見積を参照可能
□□病院(ナースコール)理由:メーカーの部品供給期間終了が近い型番を検知/保守点検で不具合記録2件次の一手:院内の更新予算化に向け、来年度予算の検討時期に合わせて情報提供
図4 データが貯まった後のダッシュボードとAI提案のイメージ。数値・物件名はすべて説明用のサンプルです。
業務をCRMで処理見積・発注・工事 台帳・履歴が育つ入力は業務の副産物 見える化ダッシュボード AIが先回り提案候補・文案・類似見積 更新受注LTVの向上 受注した工事も同じ流れで記録され、次の提案の材料になる
図5 データが回るサイクル。売上 = 新規の接点 × 受注率 × 継続取引(LTV)のうち、主に受注率とLTVに効きます。
Benefits

立場ごとのメリット

立場得られること
経営受注残・粗利・更新予定の見通しが数字で分かり、人員や投資の判断がしやすくなる。50年分の実績が「会社の資産」として残り、担当者の異動や退職に左右されない
DX推進室全社データの基盤ができ、ダッシュボードやAI活用、nanaの顧客管理などへ同じ基盤で広げられる。施策ごとにツールを増やさずに済む
営業・見積過去見積の検索と流用で見積作成が速くなる。更新時期が近い物件が自動で挙がり、提案のきっかけを探す手間が減る
工事現場でスマホから写真・報告を登録。物件を開けば過去の配線や修理履歴が分かり、初めての現場でも準備しやすい
事務受注から発注書・請求までの転記がなくなる。発注状況や請求漏れを一覧で確認できる
お客様「前回いつ何をしたか」をすぐ回答でき、更新時期を事前に案内してもらえる。管理組合の修繕計画にも役立つ情報が届く
Local cases

北九州の実践企業の取り組み

西日本DX推進EXPO(2026年7月9日)のテクニカルセミナーでご紹介した2社の事例です。

熱産ヒート株式会社 様(戸畑区・熱処理工事)

  • 「小さく始めたかった」という理由でZoho CRMを選定し、2019年頃から利用
  • Excel・紙中心だったISO業務を、見積段階から受注後までCRMで管理
  • 自社の用語をそのまま項目・帳票に。編集履歴と承認履歴が残り、担当交代やリピート対応でも履歴を活用できる

御社への示唆:工事会社の帳票と履歴をCRMで持つ形は、設置台帳・保守履歴の管理と同じ構造です。

有限会社 ICS SAKABE 様(小倉北区・電気制御設備)

  • Zoho CRMで案件・見積・工事履歴を一元管理
  • 検索対策で講習申込が施策前の4倍以上に
  • 増えた申込を、人を増やさずにWeb受付とCRMのカンバンで処理(申込〜入金〜当日対応)

御社への示唆:データ基盤ができていると、集客を強化したときにも業務が詰まりません。nanaの申込管理にも同じ考え方が使えます。

Roadmap

進め方(目安)

一度に全部を作らず、効果の大きい範囲から始めます。期間は業務量と移行データの量によって変わるため、ヒアリング後に確定します。

PHASE 0 / 約1か月

業務とデータの棚卸し

見積・発注・工事・保守の流れ、帳票、既存Excel台帳を確認。物件・設備の項目と更新目安のルールを決める

PHASE 1 / 2〜3か月

見積〜受発注〜工事管理をCRMで稼働

新しい案件から順にCRMで処理を開始。見積書・発注書の様式、承認、カンバン、モバイルでの写真登録を整える

PHASE 2 / 並行して順次

過去データの移行と補完

保守契約中の物件・主要顧客から既存台帳を取り込み。点検訪問の機会に設備情報を補完し、徐々に網羅率を上げる

PHASE 3 / 稼働3〜6か月後

ダッシュボード

受注残・粗利・工程の滞留・年度別更新予定などを経営と現場で共有

PHASE 4 / データが貯まり次第

AIによる先回り提案

更新候補リスト、提案文案、類似見積の提示から始め、効果を見ながら対象を広げる

50年分のすべてを最初から入力する必要はありません。「今動いている物件」と「これからの案件」から貯め始めることで、早い段階から効果が出ます。

Subsidy

導入費用を抑える:デジタル化・AI導入補助金の活用

Zoho CRMの導入費用は、国の補助金で最大1/2(条件により2/3)の補助を受けられる可能性があります。

2026年度から「IT導入補助金」は「デジタル化・AI導入補助金」に名称が変わりました。業務のデジタル化と、その先のAI活用を後押しする制度で、本提案の「データを貯め、AIで活かす」流れとそのまま重なります。

ソフト利用料も2年分が対象クラウド利用料(最大2年分)に加え、導入コンサルティング・設定・研修・保守も補助対象
etikaは登録済みの支援事業者IT導入支援事業者として登録し、Zoho CRM・Zoho Oneの導入メニューを補助対象ITツールとして登録済み
申請から報告まで伴走事業計画の数値づくり、交付申請、実績報告、効果報告までetikaが一緒に進めます
項目通常枠の内容(2026年度)
補助率1/2以内。最低賃金近傍の従業員比率が一定以上の場合は2/3以内
補助額5万円以上150万円未満(1プロセス以上)/150万円以上450万円以下(4プロセス以上・賃上げ目標が必須)
補助対象ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)、オプション、導入コンサルティング、導入設定・マニュアル作成・導入研修、保守サポート
対象者中小企業・小規模事業者等(建設業は資本金3億円以下または従業員300人以下)。共栄通信様は要件内と想定されます
支払い補助金は事務局から直接、後払いで入金されます(導入費用はいったん全額お支払いいただきます)

費用シミュレーション(Zoho CRM エンタープライズ・2年間・税抜)

5ユーザーで導入する場合補助対象経費 2,559,200円 → 実質負担 1,279,600円(2年間で月あたり約5.3万円)
ご負担 1,279,600
補助 1,279,600
8ユーザーで導入する場合補助対象経費 2,966,720円 → 実質負担 1,483,360円(2年間で月あたり約6.2万円)
ご負担 1,483,360
補助 1,483,360
御社のご負担補助金(補助率1/2で試算)
内訳5ユーザー8ユーザー
Zoho CRM エンタープライズ利用料(67,920円/人・年 × 2年)679,2001,086,720
導入・活用コンサルティング900,000900,000
導入設定・マニュアル作成・導入研修580,000580,000
保守サポート(200,000円/年 × 2年)400,000400,000
補助対象経費 合計2,559,2002,966,720
補助金額(1/2)1,279,6001,483,360
実質ご負担1,279,6001,483,360
単位:円(税抜)。金額はetikaが2026年度に登録したITツールの価格に基づく試算です。Zoho社の価格改定やユーザー数・構成により変わります。どちらの例も補助額が150万円未満の区分に収まる構成です。補助対象の登録メニューを超える個別開発(外部システム連携、AI機能の作り込み等)は別途お見積りとなります。

申請スケジュールの目安(7次締切を想定)

10月〜11月中旬要件整理・お見積りGビズIDプライム、SECURITY ACTIONの準備
11月中旬〜下旬交付申請の作成事業計画(労働生産性の目標)をetikaと作成
12/1(火)17:007次締切予定
2027/1/19(火)交付決定予定。ここから契約・導入開始
〜2027/7/30(金)導入・実績報告Phase 0〜1を実施し報告。その後に補助金入金
その後3年間効果報告労働生産性などの実績を年1回報告
6次締切(2026年10月30日 17:00、交付決定12月10日予定)は公式サイトで公表済みです。7次締切の日程は公表情報をもとにした予定です。日程は変更される場合があるため、申請前に公式サイトで最新情報を確認します。GビズIDプライムを取得済みであれば、6次締切を目指すことも検討できます。

必要な準備申請の主な要件

  • GビズIDプライムの取得(発行まで日数がかかるため早めの手続きが必要)
  • IPA「SECURITY ACTION」★一つ星以上の宣言
  • 3年間の事業計画:労働生産性を1年後に3%以上、年平均3%以上向上
  • 直近の決算書・納税証明書などの提出

ご注意知っておいていただきたいこと

  • 審査制のため、不採択となる場合があります
  • 交付決定前の契約・発注・支払いは補助対象外です
  • 導入後、実績報告と3年間の効果報告が必要です
  • 賃上げ計画の表明、クラウド製品の選定(Zoho CRMは該当)などは加点項目です
Next

本日伺いたいこと

  1. DX推進室の設置の経緯、メンバー、今期のテーマ
  2. 見積・発注・工事進捗・請求を、いまどのツールと帳票で管理しているか
  3. 設置台帳や保守契約の情報は、どこにどの程度まとまっているか(物件数・保守契約数の目安)
  4. 更新提案は、どのようなきっかけで始まることが多いか
  5. 協力会社・メーカーへの発注の頻度と方法
  6. 会計ソフトなど、連携が必要な既存システム
  7. nana/nao の事業の段階と、申込・顧客管理の方法
  8. ご検討の時期とご判断のプロセス
  9. 補助金のご活用意向と準備状況(GビズIDプライム・SECURITY ACTIONの有無、決算期、賃上げのご方針、過去のIT導入補助金の利用歴)

次のステップのご提案:本日の内容をもとに、業務フローと項目設計のたたき台を作成し、2回目の打ち合わせでご確認いただく形を想定しています。